PERSON 社員インタビューFile12

ブライダル部門 営業副本部長 兼 サドヤ シャトー・ド・プロヴァンス マネージャー 篠原 源成

山梨県北杜市出身 2000年中途入社 

学生時代から夢を見ていたホテルマンになる!を実現する為、老舗古名屋ホテルに入社。ホテルでの業務を一通り経験。入社3年後にウェディングの新規事業の立ち上げを経験。そこからマネージャー職を経験し、現在はブライダル部門の営業副本部長とウェディング会場のマネージャーを兼任。

休日は豊かな自然に囲まれた自宅で、ゆったりと過ごすのが癒しの時間。


主な業務は、ウェディング部門のチームマネジメントです。目標を達成するためにメンバーが動きやすくなるように調整したり、働きかけたり、仕組みを作ったりして、メンバーのみんながそれぞれの力を発揮できるチームへと先導すること。 同じ現場にいる者同士が、気持ちを1つにしてうまくできた事を共有し、それを利用し合って成果を生み出すことに注力しています。

現在は、サドヤ シャトー・ド・プロヴァンスのマネージャーも兼任しています。プランナー個々のポテンシャルを十分に発揮出来るよう、個性や特技を伸ばし、お客様だけでなく、スタッフのみんなが明るく元気に爽やかに頑張れる環境作りも大切な業務の一つです。
チームで作り上げ、目標達成した時の感動や嬉しさは、何にも代え難い喜びです。

学生時代の将来の夢は「ホテルマンになること」でした。イメージとしては、フロントマンやベルボーイです。社会人なりたての頃は、別のホテルに勤務していました。そこで今の妻と出会いました。その妻の夢は「ウェディングプランナーで活躍する事」でした。縁あって、私は老舗の古名屋ホテルに入社するタイミングで、妻が異業種に従事する苦渋の決断をしました。その妻の夢を、私自身の姿で、少しでも身近に感じてもらえたらと思い、ウェディングプランナーに従事する事を目指したのがきっかけです。
現在の社長である伴野社長が直々にウェディングの勉強会や指導をして下さり、「ウェディングへの想い」をたたきこんで頂きました。今でも「この会社で良かった」と感じる想いの根幹です。

一生に一度の瞬間に携わる事が出来るのが一番の醍醐味でしょう。お客様ごとにそれぞれ、これまでの人生は異なります。様々な想いを抱いて、結婚式の当日を迎えることと思います。
お客様それぞれに、記念日に辿り着く背景も異なります。新郎新婦様だけでなく、親御様の想いも含め。
ここまで沢山のウェディングに関わらせて頂きました。だからこそ、沢山のドラマや、様々な感動に触れる事が出来ました。私自身の人生だけでは感じる事の出来ない、多彩なストーリーを体感出来るのは、まさにこの仕事しかないと感じます。
幸せのカタチが沢山有る事もこの仕事に従事してから学びました。
エピソードは、数えきれないほど有ります。どれもとても素敵なものです。

色々な知識は持っていて良いと思いますが、一番は「ごきげん」だと思います。
自分自身を大切にする事でも有りますが、目の前のお客様の事を「より深く」「より濃く」背景を感じるには、自身の心の状態が大事です。
笑顔で接する事が前提だとするなら、自身が充実していなければ、本当の笑顔にはなれません。だからこそ、「ごきげん」を意識する事が大切であると思います。
とはいえ、ずっと「ごきげん」を保つ事は、何気に大変です。
プライベートも充実出来るように、自分自身の時間を作る事も重要な仕事の一つであるとも感じます。
仕事は、もちろん「お客様の為」が優先されますが、ご自身も大切にしましょう。
ごきげんが有る分だけ、達成感もあじわえますね。

失敗や苦労は、数えきれない程あります。お客様に沢山のお声を頂いたり、ご迷惑をお掛けしてしまった事。結婚式でこんなことも起こるの?という予想もしない事。事故に至る事。近々では、コロナ禍での今まで経験した事のない対応等々・・・本当に沢山の事柄が有りました。
スタッフのみんなと乗り越える為、私なりに指針をもうけています。
①迅速な対応  ②誠実は対応  ③期待を上回る対応 の3つです。
加えて、その事柄に携わった方々やスタッフがどんな想いでいるのか。そこを出来る限り察する力を持てるように、感じれるように注視しています。
そして、一番大切なのは、失敗や苦労も結果的に「良かった」に変換する事です。
目的は、幸せな瞬間を作る事。だからこそ、全てのゴールが良かったになれるよう、意識しています。

現在、ウェディング以外にも多角的に事業展開をしているのが弊社です。ウェディングで培った対応力やチーム構築の手腕は、きっとどの分野でも生かせると思いますし、そのステージが弊社には有ると感じます。
年齢と共に広がる視野と、深まる知識を武器に様々な分野での活躍が出来る会社です。
だからこそ、これから活躍していく若いスタッフの育成にも注力していきたいと思います。
ウェディングは時代と共にニーズが進化します。それを敏感に得られる人材が必要不可欠です。そういった未来有るスタッフのみんなに夢を持ってもらるように、自分自身の輝いた姿を見せて行きたいと思っています。
今後の仕事の目標、それは、ずっと目標を持ち続ける事ですね。

妻に良く言われるのがYシャツや制服のクリーニングが本当に有難いと。意外とこれは、他の企業に有るようで無いものかもしれません。社員の味方というよりか、主婦への味方な福利厚生かもしれませんね。それとは別に、コロナ禍前の社員旅行などは、普段感じる事の出来ない世界各地を体感させて頂き、本当に有難かったです。フランスには何度も訪れる事ができ、知見の広がりにも役立ちます。

「歴史」と「人財」と考えます。時代のニーズや環境の変化に合わせて業態進化が出来てきたからこその100年企業であると思います。ウェディングに関しては、3代にわたってご利用頂けたり、唯一無二の存在が自慢のできる点です。そして、その歴史を築き上げて頂いた先人の方々がいて頂けた事。その人材を人財として、「人を大切」にしている企業だからこそ、今が有るのだと思います。


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